ケータイ小説 野いちご

サイボーグと1週間!?《短》

風邪

家に帰ってからはいつも通りに時間が過ぎ…翌日

ヤバい…ダルい…
頭いたい…

一応体温は計っとこ…

………

ピピピ…ピピピ

ゲッ!
37.8度

微熱なのかな…

まあ、学校に帰ってから寝ればいいよね!!
だって今のところは大事なところだし…文化祭近いから休みたくないんだよね

それからダルかったがいつも通り制服に着替えブレラさんが待つ場所に行った。

「おはよう…ブレラさん」
「おはよう…
ん?お前大丈夫か?」

ギクッ!!

「なっ何が?」

「顔色が悪い」

「だっ大丈夫!!
私は元気いっぱいよ」

なんて言って元気いっぱいということを表現するように跳んだり、走ったりしてみせた。
ブレラさんにバレたら絶対に学校には行かせてもらえないから。

「なら、いいのだが」

セーフ!!
あと少しでバレるところだった…

「朝食の準備が出来ている。食べ終わったら車までこい」

「はーい…」

そのことを伝えてブレラさんは玄関に向かってった。
ボディーガードにしては上から目線だよなぁ。

あっ!
もうこんな時間早く食べなきゃ!!

それからもうスピードで食べて車に乗った。

やっぱりダルい…
さっきより凄くダルい…
「ハァー…」

「溜め息をすると幸せが逃げるらしい…」

「うっうるさいわね!!
したくてしてるわけじゃないのよ…」

「………」

それからは無言…。
まあ、体調も悪いから話したくないんだよね。


学校にやっとついた。
いつもより長く感じた。
「じゃあ…いつも通りよろしくね」

「…あぁ…」

私はふらつきながら学校に入っていった。
ブレラさんが心配そうな目で見ていたことなんて知らずに…。


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