ケータイ小説 野いちご

サイボーグと1週間!?《短》

出会い

ここはアルカリという星
そこにひときわ大きな島がある。
それが私たちの国…
セイン。
この国をを引っ張るのは私のお父様…ジョイ・コナー。
そして、そのお父様のたった1人の家族が私。
シェリー・コナー。
お母様は私が小さい頃に宇宙戦争で死んだ。
お母様が死んで13年。
私は16歳。
高校に入ってから何故か求婚を求めるやつが増えた。はっきり言って迷惑。
だから、ボディーガードをつけるようになったのだが…

「あの…私と付き合いませんか?」

「ごめんなさい」

とこんな感じで何故かボディーガードまでが私に求婚をしてきた。
意味がわからない…何故私に…

欲求不満だからか?

そんなこんなで今はボディーガードをつけていない。
「シェリー!!
おはよう」

「おはよう
テラ」

この娘は私の親友の
テラ・ミー。
ミー財閥の長女。

「なんで先に行っちゃうの?」

「アイツと行くと思ったから「テラ!」ほら噂をすれば…」

「ヒルト君!!」

「テラ…ハァ…ハァ…おいてくなんてひでぇよ…」

「ごめんなさい…」

こいつはテラの彼氏の
ヒルト・ブラン。
私の幼馴染み。

「ヒルト…私には挨拶なしなのかな?」

「シェ、シェリー!!
お前いたのかよ!?」

「いちゃ悪いわけ?
まあ、テラと2人でいたいのはわかるけどね〜」

「なっなななな!!」

私がヒルトをからかうとヒルトは顔真っ赤になって何か言おうとしたとき…

ピリリリリ…ピリリリリ

お父様からのメール。

今すぐ家に来てくれ。

って今から学校…
まあ、しょうがないか

「ヒルト、テラ
2人で学校行ってて。」

「なんでよ?」

「お父様からの呼び出しよ…じゃあ」

2人に別れを告げ走って家に向かった。
ボディーガードさえいれば車で行けたのだが…

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