寝室に朝日が差し込む

俺は起きてもアイツがいないことを知ってる
それでも生きて、生きて
他にパートナーを見つけて
幸せにならないといけないから

朝メシぐらいアイツがいなくても1人でつくれる

でも心の中では
俺が1人でやっていけないって分かったら
「しょうがないなぁ」
って笑って帰ってくる気がしてるんだ


帰ってこいよ