ケータイ小説 野いちご

パパはドクター

復帰
久しぶりの発作


子供たちが元気になり、生活的にも落ち着いてきたころ私は朝起きた時から体調がおかしいかな…と思った。


色々疲れが出たのかな。
でも、これくらいで休んでられない。
世の中のお母さんは仕事に母に妻って頑張ってるんだもん。
私にもできるよ。



と朝は思ってたんだけど…

なんだかしんどくなってきちゃった。

「奏さん。ぼーっとしてるけど、なんかあった?」

空先生が心配して聞いてくれた。

「ううん。何もないよ」

「そっか。じゃあ、俺は会議に行ってくるから、なんかあったら、連絡よろしく」

「わかりました。いってらっしゃい」

空先生が部屋から出ていった。


< 86/ 109 >