裏庭に向かっている途中に豹にを見た!!




だから、もう返事しようと思って豹に話し掛けた。





『おーぃ!!ひよぉ〜』





豹が雛の方を向いた。
そして、雛の事見たとたん走ってこっちにきた。




『んで?俺に用事あるって なんの用事だ??ってか、告白の返事きまったのかよ。』







たぶんって、言うか豹は
てれてる。(*/□\*) こっちだって、てれるっーの!!(*/ω\*)








『ん?今日の用事は告白の 返事。』




『それで?返事は?』





『返事は―――――…
付き合ってもいいよ。雛も、豹の事初めて見た時から気になってたから!!』



『マジで?本当に?』




『ぅん。マジメに!!』




『じゃー、雛って呼ぶ事もkissもいつでも、どこでもしていいか??』




『ぅん。ぃぃよ。』




『じゃ―――…』




…――そう言って豹は、雛にkissをしてきた。



初めは、普通のkissだと思ってたんだけど途中になって豹が雛のクチの中に舌を入れてきた(///∇///)





『…――んっっ。――…』



しばらくして、豹がクチビルを離した。




『ん。ごちそうさまでした それにしても、kissしたあとの雛の顔エロい。』




『ぁっ…ひょぉ…』



『ん?どうした?』