「へゃ~屋上最高!」

「蓮~麗華~今日暇人?」

「すごい暇人だよー(。-_-。)」

「んじゃ今日そ…「何でお前らがここにいる…」」

え?

「何でって屋上好きだから!」

「ここどこかしってるの?」

どこって…

「「「屋上」」」

あ…見事にはもった(σ≧∀≦)σ

「ここは白夜の溜まり場何ですよ?」

「そんなの知らないっての~!屋上は皆のものダシ!」

私の脳内ルールブックにはそんなこと書いてないのさ(•⚗ั౪⚗ั•)

「とにかくここは白夜の溜まり場です…部外者は出てってください…」

ぶーぶー…

「そういえば何で屋上のドア壊れてるんだ?」


ギクー(ll゚艸゚ll)

「もっもともとだよ?」

「へ~そーなんですか…。理事長に頼んでちょっとやそっとで壊れないんですがね?壊れるとしたら誰かがぶっ飛ばしたとしか思えませんが…。」

ぎくぎくくーΣ(*゚д゚艸)

その事にはふれないでー…。

「それは俺らがぶっ壊したんだよ…」

「そうそう!私と麗華もちょっと手伝ったけどほとんど蓮だよね!」

「あぁ…。」

蓮…魔李…ありがと~(/□≦、)エーン!!

「そーなんですか…それにしても…後始末どーするんですか?」

あー…

ぴっぴっぴっぴ

プルプル…