ケータイ小説 野いちご

*貴方に恋した10日間*

奇跡
雪の日


イジメが原因で都会の小学校から母の母校であるという田舎の小学校へ転校してきた。

その時の俺はいわゆる真面目系男子で眼鏡をかけた暗く地味な男子だったと思う。


母親はシングルマザーで俺を溺愛していたためイジメがあったと分かったとたんわざわざ遠い田舎に早々と引っ越してきた。


今でも目をつむれば思い出す。
数々の俺をさし指に笑い声…。

人間不信になりかけていたから、引っ越しは良い物だったと言えよう。

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