「っ・・・!」
何やってんだよぉっ!
何で!?
何で啓がりんりんにメアドなんて・・・
たまたまぶつかっただけなのに・・・
りんりんは無防備だしさぁ・・・
りんりんはアタシだけ見て
アタシとだけメールだってすればいいんだよ!?
なんであんな奴に簡単に2人の世界を潰されなきゃなんないの?
「今日送るね。」
「・・・結構ですよ?別に送らなくってもいいです。
私実ははるりんとしかメールしたくないので。
交換しようって言われたので渡しただけです。
送ってくださいなんて言ってません。」
ぇ・・・?
りんりん?
「ぇ・・・何それっw
2人だけってちょー寂しいコじゃない?」
「何開き直ってるんですか?
私ははるりんさえ居ればそれでいいです。
私、貴方に興味ないので。」
何やってんだよぉっ!
何で!?
何で啓がりんりんにメアドなんて・・・
たまたまぶつかっただけなのに・・・
りんりんは無防備だしさぁ・・・
りんりんはアタシだけ見て
アタシとだけメールだってすればいいんだよ!?
なんであんな奴に簡単に2人の世界を潰されなきゃなんないの?
「今日送るね。」
「・・・結構ですよ?別に送らなくってもいいです。
私実ははるりんとしかメールしたくないので。
交換しようって言われたので渡しただけです。
送ってくださいなんて言ってません。」
ぇ・・・?
りんりん?
「ぇ・・・何それっw
2人だけってちょー寂しいコじゃない?」
「何開き直ってるんですか?
私ははるりんさえ居ればそれでいいです。
私、貴方に興味ないので。」