ケータイ小説 野いちご

この苦しみから誰か助けてよ・・・。

第三話『痣』
第八話『演じる』


美姫side

あのメールを打ってから二週間後
私はその間、お母さんからずっと暴力を受けていた
(もう流石にたえられない・・・)
そう思い始めた頃・・・。
またいつもの暴力が終わり、二階にいると下からお母さんに呼ばれた
真美「美姫~?メンバーの皆さんと和君達が、心配してくださってお見舞いに来てくださったわよ。大丈夫なら降りてきなさい。」
「わかった。今行く。」
私はそう言うと、下に降りて行き、お母さんの横を通り過ぎる時に低い声で
真美「演じなさいよ」
と言われた
私は黙って頷くと、みんながいるリビングに入って行った
「お待たせ。みんな、どうしたの?」
友美「真希さんから事情は聞いたよ。大丈夫?」
「うん。大分良くなった」
流歌「そう・・・。良かった」
「心配してくれたんだね。ありがとう。でも、明日からは出れるよ^^」
智「本当!?」
「うん。真希さんにも言っておく。」
和「わかった。じゃあ俺ら帰るね。」
「うん、みんな車?」
翔「あぁ。俺の車。」
「じゃあ玄関まで送るよ。」
雅紀「いいよ。美姫、病み上がりでしょ?」
「いいの。」
私はそう言うと、立ち上がった
潤達も渋々立ち上がった
玄関を出て、外に行くと翔の車が止まっていた
真衣と和以外はそれに乗り込んだ
「じゃあまた明日ね。」
潤「あぁ。じゃあな。」
潤がそう言うと車が動き出した
私は車が見えなくなるまで手を降っていた
真衣「じゃあ私達も帰るね。」
「うん、また明日。」
和「じゃあな。」
「バイバイ。」
私がそう言うと真衣は右隣の家に。
和は左隣の家に入って行った
私も急いで家に入って真希さんにメールを送り、お風呂に入って眠った

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