「なぁー、美華さ、いつまで俺のこと涼君って呼ぶの?」 「一生だけど?」 ある日のんびりと、いつものサボり場屋上で喋ってました 「俺ら恋人だよ?」 「うっうん」 なんだろう 悪魔が睨んでくる 「涼って呼べ」 はい、悪魔一丁はいりましたー