ケータイ小説 野いちご

嘘偽りの愛しい体温-Ⅱ-

九、婚約者として



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飲み会当日。


今日は飲み会なんだけど、仕事から帰って来て蓮也が帰宅するのを待つ間、メイクを直し服を着替えて鏡とご対面


私、行っても大丈夫かな


特殊部隊の人達との飲み会なのに、その中に私が入っても大丈夫なのだろうか


何か急に不安になって来た


紹介って結婚する事を報告して、私がフィアンセだって事を仲間に知って貰うって事だよね


私、蓮也と釣り合ってるかな。こんな女が蓮也のフィアンセ!?とか、思われたりしないかな。




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