ケータイ小説 野いちご

深呼吸の仕方

高校三年
無力さ、僕は残像

今日も朝から「青の世界」は現われた

この頃はもう頭に少しの重みも慣れた

青みがかる世界。

また一人、今日泣いていた

それは担任の先生だった

どうしたのだろう?

生徒の僕が聞いていいのだろうか

そう思ってしまう

後悔しているような・・・悔みに悔やみきれないという表現が

一番かもしれない

一番とかないとは思うけど。

ただただ泣いていた

僕はとりあえず放課後になったら職員室に行くことを決めた

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