ケータイ小説 野いちご

ヴァンパイアと私と血液と

ブラッド5




非日常も慣れてしまえば日常となると最近分かった



「夢亜、血」


「今、生理中だから嫌」


「俺に死ねと?」


こんな会話が日常茶飯事となり


「夢亜ちん。今から妖術だけど夢亜ちんどうする」


「見学する。恋斗といると身が持たないから」



訳のわからない授業にも慣れた



1つだけ変わったことはある



「恋斗離れて」


「血、飲ませてくれるなら」


異常に恋斗がくっついて来る














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