ケータイ小説 野いちご

マイルド・ガールとワイルド・ボーイ

†第2章† 意外な真実
★遠慮は無しで★ 《Side -Reu-》

今日は体育の教師がいなくて、生徒は皆自由に出来るらしい。


正直寝ていたかったが、男子は全員でバスケに決定。


運動神経はいいから楽勝だけど―――…面倒だ。


「連右!若い内に体動かさないともったいないぞっ!!」


今日もテンションが高い勇が、元気良く言った。


「お前…ジジクセェな」


「ウルセッ!!」


あ~~……でも、福田が朝飯島と田中と「バドミントンしようよ」って言ってたな。


確かアイツ……中学の頃バドミントン部だったって、自己紹介の日に言ってたっけ。


フッ……休憩の時、見れたら見てみよう。

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