ケータイ小説 野いちご

君・恋・スマイル~純愛~

妬けるほどに恋こがれて。
side智

やばい・・・。

顔がにやけそうになる。

キモイって?

仕方ねぇだろ。

オレだって健全な男子高校生なんだよ。

それに・・・。

オレの目の前には、黒いビキニを着こなす、彼女。

この彼女・・りまりを見てにやけない男は居ないと思う。

しかも、カレカノになってからは、プールは初めてだった。

水着をみるのも臨海学校以来だし。

なんだか、妙にそわそわしてしまう。

こいつの水着を見れて嬉しいからなのか・・

それとも少し緊張してるからなのか・・

わけはよくわからないけど。

りまりの隣には同じくビキニを着た思音。

世間一般の男子高校生からのウケは思音のほうがいいんだろうけど。

それでも、オレの目はただひたすらりまりを見つめていた。

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