ケータイ小説 野いちご

大好きな人は男友達

寂しい時間



自分の子供じみた行動に、恥ずかしくなる。


後々冷静になってみると、“大嫌い”はなかったよなぁと、思ってしまった。


いつもの様に、学校に来ても、ヒサシとは目も合わない。


というより、合わせてくれない。


「花ちゃん、ヒサシくんとケンカしたの?一緒にいないの珍しいね?」


なんて、クラスメイトの女の子に言われちゃった。





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