ケータイ小説 野いちご

3人は学校の人気者

結局彼女!?



瑠衣くんの言葉で私は彼女役することになってしまったらしい…。


彼女役というか3人が私のこと好きってことにするしい…。


なんだか変な方向に進んでるような気がする。


私はなぜかめがねとゴムをとられて、コンタクトをつけられた。


なんでなんだろう…。こんなことをする意味はどこにあるんだろう…。


靴箱につくと女子たちが集まっていた。


こんなにいるの!?


明日には学校中に知れ渡るんじゃないでしょうか…。


「ね…ねえ、やっぱりやめない?」


零くんの服を引っ張ってそうつげると、瑠衣くんが言った。


「やめない」


瑠衣くんには聞いてない…。


『あっ!瑠衣くんよ!!』


『魁もいる!!』


『三条くん!!』


うわぁっ!!


みんな3人めがけて突進だ…。

な…なんか恐いよ…。


「鳴海、少しそこで待ってろ」

「は…はい…」


なんだか瑠衣くんがかっこよく見える。


「なるちゃん、待っててね♪瑠衣がなんとかするから」


待つけど…何かあるのかな?


3人はもう女子の群れの中にいるし…。


何話してるか分からないし…。

なんか手招きしてるし…。


手招きって…来いってこと!?




< 62/ 121 >