ケータイ小説 野いちご

3人は学校の人気者

どうして私なの!?



ほんと私ってバカ…。


朝からこんなことになるなんて…。


このまま授業なんか終わらなきゃいいのに…。


「海上、話聞いてるか?教科書読めって言ってるんだが…海上?」


はぁー…。


私、どうしたらいいんだろう…。


「おーい、海上?」


うぅ…。やっぱり、当たったのがダメだったんだぁ…。


それと、無視したのがダメだったんだ…。


「海上!!」


「はっはい!!」


「お前何かあったのか?ボーっとして」


ボーっと?


「私ボーっとしてましたか?」

「してたんだが…。熱でもあるんじゃないか?ちょっと保健室行ってこい」


私、熱ないんだけど、少し寝れば何か思いつくかな?


「はい」


私は立ち上がって保健室に向かった。




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