ケータイ小説 野いちご

わからなくて

けんか



夜、リビングからお父さが、母さんに怒っている声が聞こえた。


私のことだった。


お母さんを助けたくて、なにを言ったかもわからなくて、
だけど沢山泣いたことはわかった。


その日は、結局お父さんとお母さんの喧嘩は続いていて、
私は泣きつかれて眠ってしまった。


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