ケータイ小説 野いちご

ただ、隣で。

Prologue

ねぇ。
私の気持ち、気づいてる?

分かんないよね?
『好き』って気持ち、
隠してるから……。

「付き合いたい。」
なんて、思わない。

隣にいること、
笑い合ってることだけで…

……十分だから。

私は臆病だね?
――聖十……――

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