ケータイ小説 野いちご

嘘つきな彼女

第1章
隣のイケメン君


「花ちゃん、花ちゃん!起きなさい!」


「……ん、おばあちゃん」



薄く目を開けると、私を見降ろすおばあちゃんの姿が目に入った。



……私の部屋だ。



どうやって帰って来たんだっけ?

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