ケータイ小説 野いちご

恋海-私と彼の恋の伝説-

第2章
☆先生とあたし。 皐月side

皐月side

話は過去へさかのぼる。


あたしが中3の時。


親が再婚して、両親から虐待を受けている最中のころだった。


その時のあたしは人のことが信じられない状況でクラスの子とも関わらない状況だった。



あたしがいつも通り、屋上で一人で昼食を食べていると屋上に誰かが入ってきた。


「なーに、やってんだ?七海。」


新米担任 吉田 春。


何って、昼食ってんだよ。


「昼食。」

「じゃ、オレも隣で食べよう。」







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