優花はこの手紙を書いてすぐ…天国へと旅立ちました…(泣)
天国へ旅立ってすぐ、りことあやねと直人が優花の家に行って優花が死んでることに気付いた…(泣)
りことあやねと直人はこの手紙を読んですぐ優花の携帯を開いて拓也に電話した…
拓也はすぐ電話にでてこう言った『そうなんだ…でももう俺には関係ないから』直人はこう言った『お前最低だな!優花の最後の気持ち気付けよ…』
拓也はこう言った『じゃあ今から優花の家行くから待ってろ!』
そしてすぐ拓也は優花の家にきて優花が最後に書いた手紙を読んで自分が知らなかったことがあったので泣き崩れた…