ケータイ小説 野いちご

陽のあたる場所で 〜戦国遊戯3〜

…女子がいた。


てっきり賊か何かの類いがいるものだと思っていたのが、予想外の人物だったために、思わず戸を閉めていた。


いや、そもそも誰だ?


賊ではなかったが、自分の小屋に人がいること自体おかしいのだ。

もう一度、戸を開けてみた。




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