ケータイ小説 野いちご

君、監禁。

僕の………。

「何が僕かヒロだよ、だ。ふざけるな」


彼女が僕から裁縫道具を奪い針を取り出して僕の腕に勢いよく刺した。


「ああああああああ!」



「お前がヒロを殺したんだよなぁ?」


彼女は笑いながらまた針を刺す。


「ああああ゛あ゛!!!!!!止めっ止めてくれええ」


「ユルサナイ」


「…まっ待ってくれよ!君は狂って僕をヒロだと思っていたんじゃないのか!?」


彼女は鼻で僕を笑うと、今度は針で僕の目を刺した。


「い゛あ゛あ゛あ゛あ!!!いだああああっっっ」



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