ケータイ小説 野いちご

bitter sweet kiss

if…

驚いて見開かれた聖羅の瞳が… 



潤んだように見えた…



でも。 



それは一瞬のことで、聖羅はすぐに視線をそらしてしまった。 



「同性しか好きになれないって気づいたのは数年前なんだ。」



ぽつりと聖羅が言った。




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