「茅依さん。もうすぐ、バレンタインですよね…」



「そうね。…で?それがどうしたの?」



彼の言葉に素っ気なく答える私



「えっと。……何でもないです」



しゅんっと小さくなる彼



…めっちゃ可愛いーーー!これだから、やめられないんだよね♪



私はいつも彼の反応が可愛くてイジメちゃうの



「何でもないのに聞いたの?話してくれなきゃわからない事もあるよ?」



私は上目遣いで、体1つ分向こうに座る彼に詰め寄る



「え…えっと……」



「な・に・?」



私は彼に絡みついて、彼の顔との距離を縮める