ケータイ小説 野いちご

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男子校は危機百発ッ!☆→イケメン男子と恋しよう←☆

Stage.2◆狼らと寮生活?!




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一日の授業が終わり、寮の案内をしてくれる佐田先生の後ろに再びついて行く。



「先生、寮って、ここ?」

あたしは目の前の建物に指さす。


「そうだよ」

佐田先生はニッコリ笑う。


白いペンションみたいだ。

綺麗な建物ー…。


「管理人は、先生だよ」

佐田先生はそう言って、更にニッコリ笑い、

「僕も、ここで住んでるんだよ?」

と、小さな声で割と要らない情報を教えてきた。



「えっ?あ、そうなんですか?」

先生って、一応男だよね?(一応ってお前…)


「うん。それとね、各部屋の鍵を、ぜーんぶ持ってるの」

「へー……」

まぁそりゃ管理人なら持ってるでしょうね。



「……だから、夜とか、こっそり、椎榎さんに会いにいくかもよ…?」






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