ピンクレディー。


この言葉だけを見ると、一世風靡したピンクレディーが好きな様に聞こえるが、そうではない。



彼女の場合、服がピンクなんだ。


小さい時から、今もそう。


他にも服は有るのに、ピンクしか着ない。


そして、持ち物も見事にピンク。