ケータイ小説 野いちご

年上彼氏に夢中です。

ずっと一緒。



――――--…



「実加、座ってろ。俺がやるから!!」



「このぐらいやるよ―?」



「ダメだ。さぁソファに座れ。」




洗い物を取り合いしている私達。



「りん―!
ママをソファに連れてってくれ」








響太が呼んで私達のもとにやって来たのは…




3歳になる娘、凛(リン)

凛はあの時本当に私のお腹に宿った命の子。




「ママぁ…パパの言うこと聞かなきゃダメじゃん」




もうすぐ4歳になるので最近ますますマセてきた我が娘。


その言葉に響太が笑った。



「凛にまで注意されてるし…」


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