ケータイ小説 野いちご

年上彼氏に夢中です。

不安を消してくれるのはアナタ。




響太の車に乗せられた。



車内は沈黙が続く。

なんなんだろう…この空気。


私の家に送ってくれるのかと思いきや着いたのは響太のマンション。



車を駐車すると響太が静かに話出した。



「……実加、何であの店員の男と仲良く話してんだよ」



「別に…仲良くなんか…」




「まず1人で居酒屋に行くなよ。危なすぎる」





私だって行きたくなかったもん。








「…………響太が…私を一人ぼっちにするからでしょ…?」




涙をこらえながら想いを吐き出す。


響太を責めるような言葉しかでない。



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