「宅急便で〜す。」今日も、爽やかな彼が荷物を運んできた。
時間指定などしていないのに、わざと夕方、このマンションの一室に寄ることになっている。
荷物を置いたら走り去るはずが…。
汗臭い制服のまま、女性店主をいきなり抱きしめた後、服を脱がせ裸にすると、箱の中から何か取り出した。
「今日は、これを着てもらえるかなぁ」
メイド、SM嬢、警官?
服を着せては犯し、犯しては着替えさせ、運転手は、子供のようにはしゃいだ。
「そろそろ帰る。今度は水着着てよ。」
運転手が家に帰ると、かわいい奥さんと子供が、帰りを待っていた。
「パパ〜、おかえりなさい。」
妻の手料理を息子と食べる、ささやかな幸せ。
息子を寝かせ、妻が誘ってきた。
俺、1日2人も抱くの?罰が当たるかも。
少し疲れていたが、妻を抱いた。
疲れた体をしている。女は結婚して、いい旦那に愛されないと、こんな風になってしまうんだなあ。
反省した。
そうだ。道具を使おう。マンネリにはこれがいいっていうし。
バイブを妻の乳首に当てると、あんっ…、と身をよじりあっという間に乳首が勃起した。
「いぃの?今日は、何回もイッテいいよ。」
脇腹を攻め、黒い森に差しかかると、妻は自分から脚を開いた。
「入れて欲しい?まだだよ。バイブでいくのを見せて。」
「いぃ、こんなに濡れるのね。」「イッていいんだよ。」
「イク…」脚を一瞬ピンと伸ばしたかと思うと、妻の体からフッと力が抜けた。
「次は貴方を入れてよ。」クリトリスでイッて味を占め、妻は大胆になり、運転手のペニスを掴むと、自分のヴァギナに押し込んだ。
緩くてあまり感じなかったが、妻の乱れ振りに、運転手も応えるように突き上げた。
女性店主の方が、やっぱりいい。だから、毎日でも通ってしまう。
数日後、水着を持ってマンションの一室に向かった。
店主にスクール水着を着せ、高校教師になったみたいに、水着の上から胸を揉み、透けそうな陰毛を撫でては擦った。
「凄げぇ興奮する。」運転手は店主を、シャワー室へ引きずり込み、シャワーで水着をビショビショにし、隙間からペニスを挿入した。
「先生、止めて下さい。」「ダメだよ、先生の言うことを聞かないと、卒業させてあげないよ。」
こんなコスプレが、今日もどこかの運転手が、マンションの一室でしている…かもしれない。