「宝くじが当たって喜ばない人なんていないよね〜」




友達が言ったその一言から私はこの作品を書くことにしました(*^_^*)




最初はコメディっぽく終わらせようと思っていたのですが、やはり私のクセでこんな感じで終わってしまいました(汗)




サンタクロースを
信じてたあの頃。




そんな"あの頃"を思い出していただけるような作品にしたいというのが目標でしたがどうでしたでしょうか(^^;)




彼の信じたサンタクロースは
大人になってちゃんとプレゼントをくれたようですね。




希望を持つっていうのはとても大切なこと。



この作品を書いててふと、思うのでした。