誰かを選ぶのは難しいコトだけど



やっぱりキミが1番あたしのコトを考えてくれて



1番嬉しい言葉をくれた。



あの時の思い出はいつまでもあたしの心のアルバムの中にしまってあるよ。




ありがとね


――――好きになってくれて。