ケータイ小説 野いちご

ナツ色の恋~最強男が愛した伝説の女~

No,5 Blue sky and Princess






「あ。沙南ちゃん久しぶりっ!」



あー、ユウ君!



「病院で会った以来だね。元気?」


「おう!ナツも絶好調!」


「ふーん、らしいね。今日呼び出された」



あたしは今ナツのたまり場に行く途中。


あ、そうそう。

修学旅行前日です!










「ナツー?」



たまり場に着くと、誰もいなかった。



はぁ~?

人呼び出しておいて、いないわけぇ?





少し不機嫌になりながらも、広い倉庫に不似合いなソファの上に座って待った。








< 204/ 328 >