そしてあたしを、ベンチの上へ寝かせた…








ユウヤ…ずるいよ…







あたし、今頃わかった。 



ユウヤは本当にあたしのことは好きじゃないんだって…





プロフで絡んだ人…だもんね。 
初めからそうか…





ユウヤはあたしのワイシャツを強引に破り、裸にした……







「………んっ」







「相変わらず恥ずかしがり屋だね。」 






ユウヤはそう言って胸を揉みはじめた。 







「ぃゃんっぁ…ぁん」







「もっと感じろよ、俺まで酔わせて…」






そういうとユウヤはスカートのなかに手をいれなではじめた。 







「はぁ……ん…ぃやぁん」





「ナギサ…お前、まだ感じてねーだろ…」