ケータイ小説 野いちご

題名のない恋

シンシンと青春ボーイ

ミーン ミーン ミーン



蝉の音が夏を飾る



初めてあの女性を見てから



もう半年の月日が過ぎた




僕はあれから




なんの始まりなく





無駄に月日をきざんでいった




ねぇ、シンシンそろそろ就職活動しないと後で大変な事になるぜい!!



あーあわかってるよ!!

そうゆうお前こそ、ちゃんと就職活動やってんのかよ?



ざんねーん!!

わたくし『青山 春』は、これから花の大学四年間を満喫するのであります



いいよなお前は、親が甘くてよ俺ん家なんて大学なんて夢のまた夢だよ




(笑) 馬鹿!!それもこれも、生まれてからの運よ!!

そう運命なのよ!!

何を隠そうわたくし、青山…



ハイハイ!!

青山の青に、春で『青春』だろ!!

生まれもっての『青春ボーイ』って事だろ!!

耳がもげる程聞いたよ!!




何そのやな感じ…

だいたいお前!!

『鈴ノ森 信司』は、夢がなさすぎる!!

世の中にはなぁ、ありとあらゆる奇跡や運命が……



また始まった、春の人生論がこうなると、誰にもとめらい


続く

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