ケータイ小説 野いちご

キスして?【短編】

ツキネ×ミナト
オマケ

「月音」



「…」



グッタリして眠ってしまった彼女を見ながら反省中



「明日、どやされるかな?」



そう思うと自然と緩む頬



「怒られたいわけじゃないんだからな」



ゆっくりそう言って頭を撫でると



「…して」



「?」




「キスして…」



眠っている月音の口から漏れる言葉



もう一回襲いたくなる



そんな事したら確実に、明日怒られる



怒った顔も好きだけど…



笑って欲しいから



「おやすみ、月音」


優しくキスして



抱き締めた




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