春休みにはいった

休みだからといって暇ではない

部活がある

終わると先生と喋ってる

顧問の先生は

いつも喋ってくれる

私は先生の側を離れようとはしなかった

先生は私を帰らす為に毎日といっていいほど正門までついてきてくれた