ケータイ小説 野いちご

《バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生!》美憂が生まれて、華の子育て奮闘記♪

第1章
心配?

『華それって偶然? 』



偶然に決まってるでしょ!


啓太が教習所に通うなんて全く知らなかったし、



マイクロバスに啓太が乗ってて、驚いたんだから。



一輝何考えてるの。



心配してる。



「一輝啓太と会ったのは本当に偶然。


お互いバスの中でびっくりしたんだからね。」



『ごめんごめん、華を疑ったとかでなく、小沢がまだ華の事好きなんじゃないかと思ってしまった。



ちょっと心配になっただけだから。』



苦笑いする私に、『小沢と矢口うまくいってんだろう?』



それが違うから困るんだよね。



「啓太の話しだと今年まだ彩夏と会ってないらしい。

二人の間にわだかまりがあるみたいなんだよね。


本当は二人とも思い合ってるのに、


心がすれ違ってる感じがする。」



たけど私がどうする事も出来なくて。



『華これは二人の問題だから、華が入り込んでは駄目だよ。』



そうだよね。



『好きだけじゃうまく行かない事もある。


華お節介は絶対駄目だからな。』







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