ケータイ小説 野いちご

契約から繋がる

最低な契約


「仕方ない…。今日は紳士な客をつけてやるよ」


「紳士な客?」


「優しくしてくれる客って意味だ。ただし、今日だけな。明日からは知らないからな」


これって有り難いの…?
私にはどうでもいいや。


優しくしてもらっても
何されても
体を売り物にしなきゃならないんだから。


私は店の中へと入って行く。



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