最近…嫌一年の時から香鈴は俺の事をシカトする。
意味が分からなくて俺はただ今マジできれちゃってる。



「香鈴待てやコラァ!テメェ俺様のこと散々シカトしやがって!タダじゃおかねぇぞ!」
俺は香鈴の腕をつかみガン見をした。



でも香鈴はいつもどおり…嫌いつも以上に落ち着いてタダ一言
『離して!痛い!』って逆に睨まれた。



俺はそれでも香鈴に問い詰めた。


その結果…香鈴に殴られた。

半端なく痛くて「ギブギブギブ!」
かなり弱気になってしまった。