ケータイ小説 野いちご

愛しの彼に溺愛~石油王の場合~

送別会

アキさんからの素敵な提案を元気の源に、私は辛い引継ぎ作業や退職手続きを終え有給休暇を消化していた。
その有給休暇も色々な手続きでゆっくりはできなかったけどね。

そして退職当日、会社の同僚が送別会という飲み会を開いてくれた。
勿論アキさんには飲み会の旨を伝え遅くなる事も伝えている。

報連相は大事だよ!うん!!


「えー、本日は事務員の小林さんの送別会を行いたいと思います。小林さん本当にお疲れ様でした。それでは乾杯!!」


部長の声を皮切りに各々が話し始める。

私の横には茜ちゃん。
前には千景先輩という落ち着く場所で飲んでいる。

飲んでいるっていってもカシオレだけどね?

こういう場所では飲みすぎないように飲むお酒は決めている。
そのおかげか茜ちゃんが私が言うまでもなくカシオレを頼んでくれた。

そんな茜ちゃんもお揃いのカシオレで、千景先輩はビールを飲んでいた。

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