ケータイ小説 野いちご

美しい夢を君とⅡ

6
新たな出会い



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「え!さむ!」




幹部室に入った瞬間寒すぎてそう叫んだ




季節は10月下旬



そろそろ冬に入るかなという頃



なのになぜここは極寒となっているんだ




「え!さむ!!って嘘!?暖房と冷房間違えてた!!!」




そう叫びながらリモコンを操作する咲




学校が終わり、今日は鳳竜の倉庫に来た



咲に早く上に行こうと言われてきたらこれだ




「これいつから冷房入ってたの?」



「1時間前!タイマー入れてたのー!」



1時間前、、、そりゃこんなキンキンに冷えるわ




とりあえずソファに座ったけど寒すぎる




「美夢!これ!」



「あ、ありがとう咲」



咲がくれたのはタオルケット



タオルケットを上から被り咲の隣へ




「あはは!こうすればあったかいね!」



なんでこの子こんな元気なの

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