見て回っていたら屋上についた。

そして闇猫にあったんだ。

てか、コイツらってバカだったんだな。


『俺が媚売る必要あるか??』


俺が神崎組の奴って気づいてる筈だ。

つまり...コイツらより強いってことだ。


零「どういう意味??」

『はぁ。弱いやつに媚売る必要があるか??』

來夜「あ??」

憐「・・・・・。」

魁「神崎組なんだねぇ。やっぱりぃ。」


確信はなかったのか。ま、いいや。


『あぁ。神崎組次期組長だ。』