ケータイ小説 野いちご

何があっても君を想うから

修学旅行
過去




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小学生。


「奈乃ちゃん!おはよ!」

「おはよ!なーちゃん!」


いつも、一緒におしゃべりしてた幼なじみのなーちゃん。


物心着いた時から一緒にいて隠し事なんてなかった。


すぐに何かあったらなーちゃんに言ってたし、なーちゃんからも沢山話を聞いた。


だから、なーちゃんの好きな男の子も知っていた。


その時クラスで人気だった、野球チームに入っている男の子。


当時は、スポーツ出来る子が人気で、その中でも野球チームに入ってる子は大体女子から好きだと言われてる人達だった。


恋愛とかよく分からないからそんな恋愛が出来るなーちゃんはすごいなぁと思って眺めてた記憶がある。



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