ケータイ小説 野いちご

先生、好きって言って。

5.







体育祭から1ヶ月。






今は文化祭の準備に取り掛かっている。





ちなみにうちのクラスはコスプレ喫茶をする事に。






何故かと言うと、






「らんちゃんらんちゃんっ!」




この男が、




「ミニスカポリス似合うんじゃない?それか、ミニスカのメイドさん!」






涼がコスプレ喫茶をやりたいって言ったから。





そりゃクラスの人気者がやりたいって言ったら皆も賛同するでしょ。






で、涼はどうしても私にコスプレをして欲しいらしい。




ていうか、





「どっちもミニスカじゃん。言っとくけど私はコスプレしないから。」





「らんちゃんの意見は却下!皆もらんちゃんにコスプレして欲しいって言ってるし、らんちゃんがコスプレしてくれたら売り上げに繋がるんだよ?」




やっぱり魂胆は売り上げか。





「それでも嫌です〜。」






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