ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

Breath

2016.12

年末、結翔からのLINEで
「来週そっちに行くんだ、今度は会える?」

と送ってきたけど、やっぱり自分に自信がない私は海咲に相談したんだ。

海咲は、
「会わないなんてもったいない。私に任せなさい。」

と張り切って買物に付き合ってくれたり、卒業した先輩が髪を染めるモデルを募集してたからすぐに電話してくれて予約をしてくれた。

あまり染めたことのないフレッシュピンクって色を勧めてくれてそれが思いのほか綺麗に入って嬉しかった。

けど、私はどうにかして断る理由がないかなって考えてた…

< 9/ 215 >