ケータイ小説 野いちご

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自分の中での友達いないあるある

友達がいないことを自覚しているが、
人から指摘されると大分傷付く。


ネットで孤独は自分を深める時間だとか
友達は少なくていいとか、いなくていいとか、
書かれている記事を読み漁るが
結局友達が欲しいと思っている。


一緒に出かける相手は親兄弟、親戚の人しかいない。


友達という言葉があまり好きじゃない。


そもそも友達という言葉はあまり使いたくない。


GW、夏休み明けは「何してたの?」という
質問攻めに身構える。


遊びに誘われるのは奇跡に等しい。


そして誰かと遊びに行ったことを話すと
「友達いたの!?」と言われる。


人間関係のしがらみ、悩みはなくなる。


え?人間関係の悩みって
友達がいないことなんじゃないの?


仮に仲の良い人ができても
その人を友達と呼んでいいのか迷う。


逃げる先はスマホの画面の向こうの世界。


暗い曲や病んだ曲を聴き漁るようになる。


ぼっち飯も慣れればある程度は余裕になる。


ただし、数人で食べているグループの
楽しそうな話し声や笑い声が結構胸に刺さったりする。


時々泣きたくなる。


親からも友達いないの?と
心配されるようになる。


そして、自分が高校の頃は~と
体験談を聞かされる。


クラスの修学旅行のグループ分けで
自分のたらい回し大会が始まる。


居場所は自分の世界しかない。


周りの人にものすごく気を遣われて
距離を置かれているのが分かる。


体育の自由時間は隅っこでボーっとしてる。


人と話すとき、
友達の話題が出るのを極端に嫌がる。


たくさんの友達に囲まれているような人が
「私友達いないの」とか
「クラスに馴染めてない」とか言っているのを
聞くと腹の底から怒りがわき上がり、
正直ぶっ飛ばしたくなる。


ぼっちで教室入るたびに
チラチラ見てくる人が死ぬほど大嫌い。
(あれ本当に何なの?何がしたいの?
監視カメラなの?何がそんなに気になるの?
ものすごく理解に苦しむ)


"ぼっち+そそっかしい"のコンボはあまりに悲惨。
集団の中で悪目立ちすることがある。


声が小さく、よく聞き返される。


人と接するのに慣れていないので
会話の中の沈黙に内心狼狽えることがある。


美しい友情を謳うアニメや漫画を見ると
複雑な気持ちになる。


学校の体育館など広い場所での
集会はものすごく疲れる。


友達の定義について考えを巡らすようになる。



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