翌日――
私達は早速勧誘するために行動することにした


お昼になった途端私と玲於はすぐさま黒川君に話しかけた

玲於「なぁ黒川!一緒に弁当食べようぜ!」

斗真「はぁ?なんで?」

玲於「なんでって、友達になるために!

なぁ、真麻!」


真麻「うん!私、黒川君と仲良くなりたいな!笑」

斗真「急になんだよな…きっしょ…」

玲於「まぁまぁそんなこと言わずに!」